今年は戦後60年。ご利用者の皆様もそれぞれのところで大変なご苦労をされた事と思います。太平洋戦争の真っ最中は子供さんを養育されるのに精一杯の時代 だったでしょう。そのご苦労を想像しますと、皆さんのお幸せが何倍も何十倍もひろがり、健康で平和で、安心して心の和む日々を過ごして頂きたいという気持 ちで一杯です。
事務企画室 森松昭夫
人は毎日新しい体験を続けていると思われます。高齢になって、区切りを見せずにお元気に活躍されている方が多くいらっしゃいます。これまでの高齢者像と高 齢期の実際との違いについて丁寧に表現する方もいらっしゃいます。今年度、内閣府が行った60歳以上の方を対象とした高齢期に関する調査では、高齢者とは 70歳以上と考えている方が19%となっています。5年前と比べると、75歳以上と考える人が5%増えていて、高齢者の始点を、いわゆる後期高齢者からと 捉えるようになっているようです。65歳以上を、1号被保険者としている介護保険。老人保健では老人医療の対象者は70歳以上。国民年金の対象は60歳以 上。制度によって高齢期の始点の捉え方は違いますが、一人ひとりがずいぶんと異なる実感をお持ちになっているのではないでしょうか?長い人生の過程を伝え る事ができるのは、高齢になられた方です。語り伝える役割を期待させていただきます。
阪神・淡路大震災、新潟県中越地震での幸い教訓があり、大地震に対する備えが必要ということがわかっています。東海から東京にかけての地震はいつ起きても不思議はないといわれています。皆様方の防災の備えは万全でしょうか?
